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「身振り手振り」とは?使い方や例文!

何かを話す時「身振り手振り」を使いますと気持ちが伝わりやすくなったり、理解しやすい効果が得られます。

それでは「身振り手振り」の意味、使い方、例文など詳しく解説していきますので一緒に見ていきましょう。

身振り手振り

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「身振り手振り」とは?使い方や例文!>


目次

  • 「身振り手振り」とは?
  • 「身振り手振り」の言葉の使い方
  • 「身振り手振り」を使った言葉と意味を解釈
  • 「身振り手振り」を使った例文や短文など(意味を解釈)
  • 「身振り手振り」の類語や類似表現や言い換え


「身振り手振り」とは?

「身振り手振り」という言葉の意味から見ていきましょう。

「身振り」とは感情、意志を示す体の動きのことを言います。

身のこなし、姿、かたちという意味でもあります。

そして「手振り」とは手の動かし方、手の仕草、手つきという意味になります。

この二つの言葉が重なる「身振り手振り」とは体の動き、手の動きで感情、意志を伝えることとなります。

  • 「身振り手振り」の語源や由来

「身振り手振り」の語源や由来

「身振り手振り」という言葉の「振る」という部分ですが、これは沢山の意味がある言葉です。

動かす、見せる、割り当てる、相手にしない、捨てる、発行するなど辞典を調べてみれば様々な意味合いで「振る」と使う言葉があることに気づかされるでしょう。

「身振り手振り」の場合は体や手を使って、気持ち、感情を表すと覚えておくといいでしょう。



「身振り手振り」の言葉の使い方

「身振り手振り」の言葉の使い方としては、ゼスチャー、ボディランゲージという言葉と同じと考えるとわかりやすいでしょう。

例えば外国の方と話す時、言葉がわからなくても「身振り手振りを交えて何とかなった」などと使ったりします。

ただ日本人同士の場合は、あまり身振り手振りが派手になりますと「どうも胡散臭い」と思われる場合もあります。

その理由は「身振り手振り」が大きい人というのは感受性が豊かな人が多いとされていますが、それとは別に嘘をつく時にそれを隠そうとして「身振り手振り」が大きくなる傾向があると思われているからなのです。

ですから「あの人、身振り手振りが大げさだよね(=だから、信用できないよね)」といったようにネガティブな意味合いで使われてしまうこともあります。

もともと「身振り手振り」という言葉自体にネガティブな要素はありませんが、気をつけておいた方がいいでしょう。

  • 「身振り手振り」のをプレゼンで使うときの注意点

「身振り手振り」のをプレゼンで使うときの注意点

「身振り手振り」を交えて、プレゼンを行うことによって得られるメリットは「ここが重要」というところを強調できる、メリハリがついたプレゼンになる、わかりやすいといったことがあります。

直立不動、動きがない淡々として説明より情熱を伝えることができるでしょう。

しかし、何事にも言えることですがやり過ぎは不自然です。

外国人でも芸能人でもないのですから、そこまでオーバーなことはしない方がいいでしょう。

「身振り手振り」が派手すぎますと逆に「嘘っぽい」「演技をしている」「イタイ」など思われることもあります。

自然なアイコンタクト、動きを意識して「身振り手振り」が大げさにならない程度を心がけておくといいでしょう。

「身振り手振り」を使った言葉と意味を解釈

「身振り手振り」の意味が理解できましたでしょうか。

それでは「身振り手振り」を使った言葉を紹介します。

  • 「身振り手振りを交える」
  • 「身振り手振りが大きい人」

「身振り手振りを交える」

「身振り手振り」を使った言葉でよく使われるのが「身振り手振りを交える」という言い方です。

どういう意味かと言えば「ゼスチャーを交える」と同じで「体や手の動きを使って」ということになります。

言葉だけではなく、体や手の動きを入れることでさらにわかりやすくなったり、言葉がなくても理解できたりということがあります。

外国の方と言葉が通じなくても「身振り手振り」で何とか意思の疎通ができたりもします。

「身振り手振りが大きい人」

「身振り手振りが大きい人」というのは、話す時にゼスチャー、ボディランゲージが目立つという意味です。

心理的には相手に上手く伝えたい、わかりやすくしたいというものであったり、話好き、楽しませたいというサービス精神からくるものもあるようです。

しかし一方で、嘘を誤魔化そうとしているとか、大げさであるとか、少々ネガティブにとらえられてしまうこともあります。

なかには「身振り手振りが大きい人は信用しない」など思う人もいるかもしれません。

「身振り手振り」がほとんどない人でも嘘をつくことはあるでしょうから、一概にそうだとは言い切れませんが、傾向として嘘を誤魔化す時に目線や体がそわそわと動いてしまうことはあるようです。



「身振り手振り」を使った例文や短文など(意味を解釈)

「身振り手振り」を使った例文をいくつか紹介しましょう。

言葉の使い方のイメージを参考にしてみてください。

  • 「身振り手振り」を使った例文1
  • 「身振り手振り」を使った例文2

「身振り手振り」を使った例文1

「言葉が通じなくても身振り手振りで何とかなるよ」 言葉が通じない時、もしくは会話がなく無言であっても「身振り手振り」を使えばある程度の意思疎通はできるものです。

顔の表情、手の動きなどで相手の気持ちを察することは可能です。

逆に言えば、言葉ではいいことを言っても「身振り手振り」で相手の本心が透けて見えることもあるでしょう。

「身振り手振り」を使った例文2

「身振り手振りが大げさ過ぎると、怪しく見えるよ」 「身振り手振り」が大きすぎますと、落ち着きに欠けることがあります。

その為、浮ついている、慌てている、何か誤魔化そうとしているといったネガティブな意味でとらえられてしまうこともあります。

「身振り手振り」の類語や類似表現や言い換え

「身振り手振り」の類語、言い換えをいくつか紹介しましょう。

  • ジェスチャー
  • ボディーランゲージ

ジェスチャー

ジェスチャー“gesture”とは、身振り、手振りによってあることを表現、伝えることを言います。

また別の意味では見せかけの態度、思わせぶりといったことでも使います。

例えば「本心じゃなくてジェスチャーでしょうね」といった感じになります。

ボディーランゲージ

ボディランゲージ“body language”とは身振りや手の真似で相手に何か意志を伝えることです。

身体言語とも言います。

icon まとめ

いかがでしたでしょうか。

「身振り手振り」という言葉の意味、使い方、例文など紹介しました。

ほとんどの人は会話において無意識に「身振り手振り」は入っているものです。

意識した「身振り手振り」は不自然で大げさになってしまいますので、自然に出る「身振り手振り」で十分効果的ではないでしょうか。

会話やプレゼンにおいて素敵な「身振り手振り」を使えると理想的です。