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「打たれ弱い」とは?意味と使い方!対義語や類語や英語を紹介!

「打たれ弱い」、という表現をしているでしょうか。

「打たれ弱い」とは言われたくない、と感じる人もいるでしょう。

それならば、「打たれ弱い」とはどのような意味を持つ言葉なのでしょうか。

ここでは「打たれ弱い」という表現について紹介します。

打たれ弱い

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「打たれ弱い」とは?意味と使い方!対義語や類語や英語を紹介!>


目次

  • 「打たれ弱い」の意味とは?
  • 「打たれ弱い」の読み方
  • 「打たれ弱い」の言葉の使い方
  • 「打たれ弱い」を使った言葉と意味を解釈
  • 「打たれ弱い」を使った例文や短文など(意味を解釈)
  • 「打たれ弱い」の類語や言い換え(シソーラス)言い換え
  • 「打たれ弱い」の英語(解釈)・例文など
  • 「打たれ弱い」の対義語


「打たれ弱い」の意味とは?

「打たれ弱い」、というのは逆境や他人からの反対意見に弱く、崩れやすいという意味です。

他人から非難された場合や反対された場合など、すぐにくじけてしまったり、傷付いてしまったりする様子を指しており、あまりにも「打たれ弱い」人の場合は仕事でもうまくいかない傾向があります。

仕事では誰もが上司に注意されたり、失敗したりしますよね。

そのような時にどのように挽回するか、どのように修復するか、が大切です。

「打たれ弱い」ままで落ち込んでしまっているだけでは、周りから信頼されなくなってしまう可能性もあります。



「打たれ弱い」の読み方

「打たれ弱い」という表現は「うたれよわい」と読みます。

そのままの読み方ですので、しっかりと読めるようにしておきましょう。

「打たれ弱い」の言葉の使い方

自己啓発本などを見ると、「打たれ弱い」状態をどのように改善させるのか、などという内容があります。

例えば「打たれ弱い」人の場合、叱られ慣れていない、自己評価が高すぎる、真面目すぎる、他の人の目線を気にしすぎる、自分の意見がない、などという特徴があり、そのような状況を改善するために物事を客観的にみたり、もう一度自分を再評価し直してみたり、などという工夫が必要です。

「打たれ弱い」と仕事に対してもモチベーションが下がってしまいますし、学校であまりにも打たれ弱かったら不登校につながってしまう可能性もあります。

何か失敗したら、きちんとそれを受け止めて前進する力が問われるのです。



「打たれ弱い」を使った言葉と意味を解釈

「打たれ弱い」という表現を使った言い回しを紹介します。

  • 「打たれ弱い性格」
  • 「打たれ弱い投手」

「打たれ弱い性格」

これは何かあったときにすぐにくじけてしまう、傷付いてしまう、なかなか前進できなくなってしまう、という意味になります。

上司から注意を受けて傷付いてしまい、落ち込んでしまってその日1日満足できる仕事ができない、という状態ではビジネスマンとしてもいかがなものか、と思われてしまいますね。

しかし、「打たれ弱い」人はそのような状態に陥りかねません。

「打たれ弱い性格」の人はその性格を改善させる必要に迫られています。

「打たれ弱い投手」

野球において、ピッチャーはキャッチャーに向けてボールを投げます。

その時にバッターがボールを打つことで野球が成立します。

しかしピッチャーとバッターは別のチームに属しており、バッターに打たれてしまったらピッチャーは困りますね。

この時、どこに投げても打たれてしまう、ストライクを投げたつもりでも打たれてしまう、というピッチャーのことを「打たれ弱い投手」といいます。

「打たれ弱い投手」とは打ちやすい投手、という意味なのです。

逆に打たれ強い投手というのは打ちにくい投手、ということになります。

「打たれ弱い」を使った例文や短文など(意味を解釈)

ここでは例文をいくつか紹介します。

  • 「打たれ弱い」を使った例文2
  • 「打たれ弱い」を使った例文2

「打たれ弱い」を使った例文2

「最近の新入社員は全体的に打たれ弱くて困る」

近年、会社の人事課は就活をしている学生たちのレベルの低さに呆れていると言われています。

就職先への希望ランキングを正直に話してしまったり、「50%位の気持ちでこの会社に入りたいです」などと本音を言ってしまったりと、人事課を愕然とさせる就活生も珍しくありません。

そんな中、新入社員の打たれ弱さに驚く先輩社員もたくさんいると報告されています。

近年はゆとり世代などとも言われていますが、叱られるとすぐにやめてしまう、注意をすると落ち込んでしまい、立ち直るまでに時間がかかる、という状態では、会社にとっても大変です。

「打たれ弱い」を使った例文2

「彼には打たれ弱いという表現を教えてやりたいよ、彼は絶対に落ち込むことがない」

人によっては、逆に落ち込むことがない、そもそも「打たれ弱い」という言葉が当てはまらない、という人もいるかもしれません。

ミスをしてもくじけないだけではなく、そこから学ぼうという姿勢があったら素晴らしいですね。

「打たれ弱い」の類語や言い換え(シソーラス)言い換え

ここでは類義語を紹介します。

  • 「すぐにめげる」
  • 「気が弱い」
  • 「メンタルが弱い」

「すぐにめげる」

すぐにめげる、というのはすぐに気がくじけてしまう、という意味です。

めげるというのは気持ちがくじけることを指しており、気力が失われる、負ける、ひるむ、という意味があります。

すぐにめげるというのはすぐに気力が失われてしまう、なかなか立ち直れない、ということになるのです。

「気が弱い」

気が弱い、というのは他人に気兼ねしたり、思い通りに行動できなかったりして自信が持てない、という人を指しています。

悲観的な解釈をする癖を持っている人は、自分に自信がなく、自信を持って行動できません。

その結果、気が弱くなってしまい、失敗しても落ち込みやすいということになります。

「メンタルが弱い」

メンタルが弱い、というのは肌が弱く、ネイティブなことを言われるとすぐにへこたれたり、落ち込んでしまう人を指しています。

失敗しても、すぐに落ち込んでしまうのではなく、きちんと立ち直らなければいけません。

そのためメンタルが弱い人はメンタルを強くするためのトレーニングなどが必要だとも考えられています。

「打たれ弱い」の英語(解釈)・例文など

打たれ弱い meaning in english

「打たれ弱い」という表現を英語にすると“weak”になります。

簡単に落ち込むと言う意味では、“get shocked easily”でも良いでしょう。

  • 「打たれ弱い」の英文例

「打たれ弱い」の英文例

“He is so weak that he takes forever to get his energies back.”

これは「彼は本当に打たれ弱く、元気を取り戻すまでに時間がかかる」という意味です。

弱い、ということで「打たれ弱い」様子を表しており、エネルギーを取り戻すのに時間がかかるということで元気を取り戻すまでに時間がかかる、ということを表しています。

「打たれ弱い」の対義語

「打たれ弱い」の対義語は打たれ強い、という表現になります。

誰かから批判や非難をされてもそれに耐えられる、逆境に耐える強さがある、という意味を持ちます。

多少落ち込んでも、すぐに元気を取り戻せる、今度こそミスをしないと前向きに努力ができる、という人は打たれ強いと言えます。

icon まとめ

「打たれ弱い」、という表現は日常的にも使えますが、良い意味は持っていません。

「打たれ弱い」人間にならないように、前向きに生活していきたいものですね。