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「愛してやまない」の意味とは?漢字、対義語や類語、英語や使い方、例文を紹介!

私達は日頃から他愛もない言葉でも、友人との楽しい会話や、恋人と心を通わせるようなおしゃべりを楽しんでいます。

そんな会話の1つに「愛してやまない」という表現があります。

しかし、どのような場面でどんな気持ちが込められて使われているのか、ここで説明をしていきたいと思います。

愛してやまない

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「愛してやまない」の意味とは?漢字、対義語や類語、英語や使い方、例文を紹介!>


目次

  • 「愛してやまない」の意味とは?
  • 「愛してやまない」の「やまない」の漢字
  • 「愛してやまない」の英語(解釈)
  • 「愛してやまない」の対義語
  • 「愛してやまない」の言葉の使い方
  • 「愛してやまない」を使った言葉・慣用句や熟語・関連(意味・解釈)
  • 「愛してやまない」を使った例文や短文など(意味を解釈)
  • 「愛してやまない」の類語や言い換え(シソーラス)言い換え


「愛してやまない」の意味とは?

「愛してやまない」とは、「愛し続けること」「好きになった気持ちが静まることがない」というような意味がある言葉です。



「愛してやまない」の「やまない」の漢字

「愛してやまない」「やまない」は漢字で書くと「止まない」となりますので、「止まらない」「ストップしない」という意味で、理解することができるてしょう。

「愛してやまない」の英語(解釈)

愛してやまない meaning in english

「愛してやまない」を英語で表現すると、“I love never ceases”“I can't help loving you”“I can't stop loving you”というイディオムで訳すことができます。



「愛してやまない」の対義語

「愛し続ける」という意味の「愛してやまない」の対義語としては、「全く関心がない」という慣用句で言い表すことができるでしょう。

「関心」とは、「気にかけること」「気がかり」「興味を持って注意すること」という意味がありますが、そんな「関心を持つことができない」ということになります。

「愛してやまない」の言葉の使い方

「愛してやまない」という言葉を使う場面は、胸が締め付けられるほどに好きで好きで堪らない相手に自分の気持ちを表現する時に使うことになります。

「愛してやまない」を使った言葉・慣用句や熟語・関連(意味・解釈)

では、ここで「愛してやまない」を使った言葉を使う見ていくことにしましょう。

  • 「愛してやまない音楽」
  • 「こよなく愛してやまない」

「愛してやまない音楽」

「愛してやまない音楽」とは、「何回聴いても飽きることのない音楽」という解釈ができるでしょう。

音楽は人の心を高揚させることもあれば、癒してくれることもあります。

ハードロックが好きな人もいれば、J-POPでノリノリの気持ちになれますし、時にはクラシックを聴いて癒されることもあるでしょう。

そんな「音楽を愛することがやまない」のです。

「こよなく愛してやまない」

「こよなく愛してやまない」とは、「もうこれ以上の強い気持ちがないほどに、強く愛し続ける」ということです。

愛の強さは、具体的な指標で表現することができません。

しかし、心から愛して自分の全てを捧げることができるくらいに愛することが、相手への気持ちの表現なのかもしれません。

「愛してやまない」を使った例文や短文など(意味を解釈)

では、ここで「関心を愛してやまない」を使った例文を見ていくことにしましょう。

  • 「愛してやまない」を使った例文1
  • 「愛してやまない」を使った例文2

「愛してやまない」を使った例文1

「野球ファンの多くが愛してやまないイチローの引退を心から惜しんだのです」

最近イチロー選手が引退しましたが、多くのファンに衝撃が走ったことと思います。

しかし、あまりにも爽やかと思えるほどの引退会見でも、自分のスタイルを崩さなかった彼のポリシーに誰もが心を打たれたのではないでしょうか?

このように人には憧れの存在がありますが、それがスポーツ選手であったり、ミュージシャンであったり、時には自分の先輩や恩師であったりもします。

人生の中で、必ずしも異性だけでなく、「愛してやまない人」を見つけること、出会うことも楽しく充実した月日を送ることができるような気がしてなりません。

「愛してやまない」を使った例文2

「私達日本人が愛してやまない富士山は、やはり日本の象徴なのかもしれません」

毎年多くの登山者が訪れる富士山は、遠くから見ても、とても雄大で心が洗われる気がします。

このような気持ちで富士山を見ていると、私達は、やはり日本のシンボルとして、この山を「愛してやまない」のです。

「愛してやまない」という言葉は、人に対して、使われるようなイメージが強いのですが、決してそれだけではありません。

雄大な自然を対象に使うこともできる言葉はです。

自然が人の心を癒してくれるのであれば、これもまた「愛してやまない」ことになるのです。

日本には四季折々に見せる美しい光景がたくさんありますので、その中から自分の「愛してやまない」ものを見つけるのもいいでしょうね。

「愛してやまない」の類語や言い換え(シソーラス)言い換え

では、ここで「愛してやまない」の類義語をいくつか挙げてみることにします。

  • 「大好きだ」
  • 「ずっと守りたいと」
  • 「ずっと傍にいる」

「大好きだ」

「大好きだ」という言葉が「愛してやまない」と同じ意味を持つ表現でしょう。

「好きだ」とストレートに相手に気持ちを伝えることは、もう何の遠回しの表現ではなく、いい表現だと思います。

それが「大好きだ」ということで、さらに言葉の意味が強くなっていきます。

決して飾り気のある言葉ではありませんが、シンプルな中にも、強い思いが込められています。

「ずっと守りたいと」

「ずっと守りたい」という表現も「愛してやまない」に通じている言葉ではないかと思います。

「愛している」「好きだ」というように「愛」の言葉が含まれていませんが、「愛する人を命がけで守りたい」というひたむきな気持ちが込められているのではないでしょうか? この言葉を言われたなら、好意を抱く相手であったなら、間違いなく心を動かされてしまうはずです。

「ずっと傍にいる」

「ずっと傍にいる」「ずっと守りたい」に近いフレーズがあり、つよい相乗り言葉の1つと言えるでしょう。

「愛しているからこそ、ずっと傍にいる」ということになるのですが、あまりにも気持ちが強いために、相手を束縛してしまうまでになると、逆に嫌われてしまうので、気を付ける必要もありそうですね。

icon まとめ

「愛してやまない」という言葉は、とても美しい言葉ではないかと思いますが、愛の形、愛の表現は人それぞれあります。

ストレートに言葉を表現することもあれば、陰から見守る愛もあります。

そんな愛も根本的には、決して止まることのない愛なのです。

いとおしくて、眠ることもできないくらいに強い気持ちを抑えることは、とても難しいものです。

強い気持ちがあるからこそ、本当の愛を表現することができるのかもしれません。