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「噴飯もの」の意味とは・類語・読み方・英語・対義語【使い方や例文】

さらに「噴飯もの」の英語や由来、「噴飯もの」を使った言葉や例文を紹介して行きます。

噴飯もの

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「噴飯もの」の意味とは・類語・読み方・英語・対義語【使い方や例文】>


目次

  • 「噴飯もの」の意味とは?
  • 「噴飯もの」の読み方?
  • 「噴飯もの」の英語
  • 「噴飯もの」の由来
  • 「噴飯もの」の言葉の使い方
  • 「噴飯」を使った言葉・慣用句や熟語・関連
  • 「噴飯もの」を使った例文
  • 「噴飯もの」の類語や類義表現
  • 「噴飯もの」の誤用


「噴飯もの」の意味とは?

「噴飯もの」の意味とは?

みなさんは「噴飯もの」という言葉を聞いた事があるでしょうか。

初めて耳にしたという人も多いかもしれません。

そこで「噴飯もの」という言葉の意味を紹介します。

「噴飯もの」には、「ひどくばかげていて、おかしい事」という意味があります。

例えば本当にくだらないギャグなどを聞いた時に、「それは、噴飯もののギャグだね」などと言います。

このよに、ばかげていて、同時におかしさがある言動に対して、「噴飯もの」という言葉を使います。



「噴飯もの」の読み方?

「噴飯もの」の読み方?

「噴飯もの」という言葉を読む事ができるでしょうか。

「噴飯もの」「ふんぱんもの」と読みます。

「ふんめしもの」とは読まないため、注意しましょう。

これを機会に「噴飯もの」「ふんぱんもの」と読む事を覚えておきましょう。

「噴飯もの」の英語

「噴飯もの」の英語

「噴飯もの」という言葉を英語にしたいと思った時、どのような英語を使えばいいでしょうか。

「噴飯もの」は英語で“quite absurd thing”(クワイトアブサードシング)になります。

“quite absurd thing”には「とんでもない事」という意味があり、転じて「噴飯もの」になります。

さらに“something ridiculous that makes one laugh”(サムシングリキュディラスザットメークスワンラフ)には、「笑ってしまうほどばかげている」「噴飯もの」という意味があります。

“ridiculous”には「ばかげている」という意味があります。

このように「噴飯もの」はいくつかの英語にできるため、英語を使う機会のために覚えておきましょう。



「噴飯もの」の由来

「噴飯もの」の由来

「噴飯もの」「ひどくばかげていておかしい」という意味を持ったのなぜか、由来を見て行きましょう。

「噴飯もの」は、文字通り、人が飯を口から吹き出す様子を言葉にしたものです。

みなさんも、食事中に笑ってしまうようなくだらない話を聞いた時、ご飯を吹きき出しそうになった経験があるかもしれません。

このような様子が「噴飯もの」という言葉の由来になっています。

「噴飯もの」の言葉の使い方

「噴飯もの」の言葉の使い方

「噴飯もの」という言葉には、ひどくばかげていておかしい事という意味があります。

何かを見た時や、誰かの話を聞いた時に、「ばかげている」「おかしい」と感じた時に、「噴飯もの」という言葉を使ってみましょう。

例えば職場の人が、とびきりくだらない話をした時に、その話に対して「噴飯ものだね」などと言ってみましょう。

また、テレビを見ていて、腹を抱えて笑ってしまうようシーンに対しても「噴飯ものだ」という事ができます。

日常生活を送っていて、とびきりおかしくて笑ってしまう時に、「噴飯もの」という言葉を使ってみましょう。

「噴飯」を使った言葉・慣用句や熟語・関連

「噴飯」を使った言葉・慣用句や熟語・関連

「噴飯」を使った言葉や慣用句を紹介します。

「噴飯」という言葉を使いやすくなる言い回しが登場します。

  • 「噴飯せずにはいられない」【ふんぱんせずにはいられない】
  • 「噴飯男」漫画【ふんぱんまん】

「噴飯せずにはいられない」【ふんぱんせずにはいられない】

「噴飯せずにはいられない」には、「くだらなすぎて笑わずにはいられない」という意味があります。

お笑い芸人の体を張った芸などを見た後に、「これは噴飯せずにはいられないね」などと言います。

「噴飯男」漫画【ふんぱんまん】

「噴飯男」は、土山しげるのグルメマンガです。

「実話BUNKAタブー」で、(コアマガジン)にて、2013年から連載されました。

単行本時には『怒りのグルメ』に改題されています。

「噴飯もの」を使った例文

「噴飯もの」を使った例文

「噴飯もの」を使った例文を紹介します。

「噴飯もの」という言葉を使った例文を見て、「噴飯もの」の使い方をより深く理解しましょう。

  • 「噴飯もの」を使った例文1
  • 「噴飯もの」を使った例文2

「噴飯もの」を使った例文1

「このお笑い芸人のギャグは、『噴飯もの』のギャグだ」

この例文のように、口からご飯を吹き出すほど笑ってしまうようなシチュエーションといえば、お笑い芸人のギャグを見た時ではないでしょうか。

特にギャグがはやり始めた頃は新鮮で、見る度に「噴飯」してしまいそうになるでしょう。

「噴飯もの」を使った例文2

「A君が忘年会でやった出し物は、『噴飯もの』だったね」

ビジネスシーンでも「噴飯もの」という言葉は登場します。

この例文のA君の出し物は、とてもくだらなくて、しかもおかしかったのでしょう。

参加した人が忘れられないような、楽しくて笑ってしまうような出し物に対しても「噴飯もの」という言葉を使います。

「噴飯もの」の類語や類義表現

「噴飯もの」の類語や類義表現

「噴飯もの」という言葉の類語や類義表現を紹介します。

「噴飯もの」と似た意味の言葉を覚えて、他の言葉に言い換えたい時に使ってみましょう。

  • 「吹き出す」【ふきだす】
  • 「馬鹿笑い」【ばかわらい】

「吹き出す」【ふきだす】

「吹き出す」には、「こらえきれず笑い出す」という意味があります。

「噴飯」とほとんど同じ意味があります。

みなさんも誰かの振る舞いを見て、「吹き出す」経験をした事があるでしょう。

「馬鹿笑い」【ばかわらい】

「馬鹿笑い」には、「むやみに大声で笑う事」という意味があります。

おかしくて、つい馬鹿のように笑ってしまう事がありますが、そのような笑い方を「馬鹿笑い」と言います。

「噴飯もの」の誤用

「噴飯もの」の誤用

最後に「噴飯もの」という言葉を誤用している人が多い事実に目を向けてみましょう。

「噴飯もの」という言葉には、ばかばかしくて笑ってしまうという意味がありますが、そのような意味で使っている人は少なく、「腹立たしくて仕方ない事」という意味で使っている人がほとんどです。

例えば、「Aくんのふるまいは『噴飯もの』だ」という時、「Aくんのふるまいは腹立たしくて仕方ない」という意味で「噴飯もの」を使っている人がたくさんいます。

これまで紹介してきたように「噴飯もの」「噴飯」には、「とてもばかばかしくておかしい事」に対して使います。

もし「噴飯もの」という言葉を誤用している人がいたら、これを機会に「噴飯もの」の正しい使い方を覚えましょう。

icon まとめ

「噴飯もの」という言葉の意味や使い方を見てきました。

最後に紹介したように「噴飯もの」を誤用して使っていた人もいるでしょう。

「噴飯もの」は、とてもくだらなくて、なおかつおかしくて笑ってしまう出来事や言動に対して使う事を覚えておきましょう。