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「邪知」の意味とは?・読み方・英語・類語【使い方や例文】

「邪知」という言葉は、たまに耳にする機会もあるはずです。

小説の一説に出てくることもありますし、新聞や資料など読んでいる時に出てくることもあります。

「邪知」はあまり使う機会がないかもしれませんが、言葉として理解し、そしてご自身で「邪知」を用いることがある際に活用すると語彙力も増えて魅力的な文章を作成することができます。

邪知

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「邪知」の意味とは?・読み方・英語・類語【使い方や例文】>


目次

  • 「邪知」の意味とは?
  • 「邪知」の読み方
  • 「邪知」の英語(解釈)
  • 「邪知暴虐」の四文字熟語の意味
  • 「邪知」の言葉の使い方
  • 「邪知」を使った言葉・慣用句や熟語・関連
  • 「邪知」を使った例文や短文など(意味を解釈)
  • 「邪知」の類語や類義表現


「邪知」の意味とは?

「邪知」の意味は、悪事に働く・よこしまな知恵のことを言います。

色々な場面において「邪知」という言葉を聞くことがあり、ビジネスにおいても用いられるため、聞き流すだけではなく、きちんと「邪知」の意味を理解しておきましょう。

悪いことに関して頭が働く場合に用いられるので、この「邪知」と聞いたら注意が必要になります。



「邪知」の読み方

「邪知」の読み方は。

「じゃち」となります。

「邪知」の英語(解釈)

邪知 meaning in english

「邪知」の英語解釈は、“wiles”と訳されます。

よく熟語として用いることが英語は多いので、単語の意味も踏まえて熟語を習得しておくと良いでしょう。

  • “wiles and cunning”

“wiles and cunning”

「奸佞邪知」という四字熟語です。

これは英語では四字熟語として用いるケースも多いので覚えておきましょう。

意味としては「心がひねくれて、ずるがしこく立ち回ること」といった受け取り方になります。



「邪知暴虐」の四文字熟語の意味

「邪知暴虐」の四文字熟語の意味ご紹介します。

「邪知暴虐」の読み方は、「じゃちぼうぎゃく」となります。

意味は、「悪いことに知識がよく働き、乱暴な行動で人々を苦しめること」です。

これは「邪知暴虐」「邪知」「暴虐」を合わせた言葉になっており、「邪知」「悪知恵」「暴虐」「乱暴で残酷なこと」

を表しています。

この言葉がまとまったものが「邪知暴虐」となります。

「邪知」の言葉の使い方

「邪知」の言葉の使い方について理解しておきましょう。

文章作成や会話の中に「邪知」を用いることでボキャブラリーが増えますし、印象もグッとアップします。

語彙力が高いことでかなり仕事にも影響が出るため、「邪知」の意味を理解した上で文章に用いるようにしましょう。

「邪知」を使った言葉・慣用句や熟語・関連

「邪知」を使った言葉・慣用句や熟語・関連ご紹介します。

  • 「邪知する」
  • 「邪智されたくない」
  • 「邪知深い」

「邪知する」

「あの人の行動を見ていると邪知する様子が分かります」

あの人の行動を見ていると悪ことを考えている様子が分かりますという解釈になります。

あの人の行動を見ていると悪ことを考慮した行動をしている様子がわかるので、注意した方がよいという印象だと読み取ることができるでしょう。

「邪智されたくない」

「つまりあなたは邪智されたくないのね」

つまりあなたは悪ことをされたくないのねといった意味になります。

あなたは、悪ことをされたくない。

関わりたくないと思っているのを他の第三者から指摘されている様子を読み取ることができます。

「邪知深い」

「あなたは邪知深いので付き合うのが怖いです」

あなたは悪知恵が深いので付き合うのが怖いですといった解釈になります。

あなたは悪知恵が働く人なので、付き合う上でとても怖いといった印象を受けます。

やはり何か企んでいるのではないか。

利用されるのではないかと心配している様子を読み取ることができるので、心底付き合うには抵抗があることを読み取れます。

「邪知」を使った例文や短文など(意味を解釈)

「邪知」を使った例文や短文など(意味を解釈)ご紹介します。

  • 「邪知」を使った例文1
  • 「邪知」を使った例文2

「邪知」を使った例文1

「あなたには邪知の心があるので、付き合いにくいです」

あなたには、悪いことを考慮した心を持っているので付き合いにくいですという解釈になります。

悪いことを考えているようなタイプと付き合うには、かなり抵抗感を持っている様子を読み取ることができます。

「邪知」の心を持ったタイプは、やはり親切に付き合っていくうちに利用されるのではないだろうかなど、色々と考えてしまうため、かなり気をつけて付き合っていくことが必要になります。

「邪知」を使った例文2

「その人は邪知な考え方をするので、気をつけるべきです」

その人は悪いことを考える人なので、気をつけるべきですという解釈です。

悪いことを考えるタイプの人は、やはり近くにいても怖い部分があるので、気をつけるべきだという印象を持つことができます。

「邪知」な考え方をするとなると、やはり自分にとってマイナスになることは行いませんし、プラスになるように働くため、周りの方は気をつけるべきだと言えるでしょう。

「邪知」の類語や類義表現

「邪知」の類語や類義表現は、「悪知恵」「ずる賢い」ご紹介します。

  • 「悪知恵」
  • 「ずる賢い」

「悪知恵」

「彼女は悪知恵がとても働くタイプなので、友達になる時は気をつけた方がよい」

彼女は邪知がとても働くタイプなので、友達になる時には気をつけた方がよいという解釈です。

「悪知恵」が働くタイプの彼女と友達になると、やはり不愉快な思いをすることもあるため、気をつけた方が良いとアドバイスを受けている印象が感じ取れます。

かなり頭脳明晰で賢い彼女は「悪知恵」も働くなど、色々と考慮することができるはずです。

「ずる賢い」

「彼はとてもずる賢い部分があるので、気をつけて付き合った方がよいでしょう」

彼はとても邪知な部分があるので、気をつけて付き合った方がよいでしょうという意味です。

彼はとても「ずる賢い」部分があるので、自分にとって利益になるようなことを行ったり、色々と悪知恵を働かせることも多々あるので、気をつけた方が良いという意味を読み取ることができます。

icon まとめ

「邪知」という言葉は、ビジネスなどで使われることがあり、普段の日常生活の中ではあまり耳にする機会はないかもしれませんが、意味や使い方など理解しておくことは大切です。

ご自身で仕事絡みで資料あ文書作成する際に「邪知」など活用することで、表現力もワンランク上をいくことができます。