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「面白み」の意味とは?「面白み」と「面白さ」の違い・読み方・英語・類語【使い方や例文】

「面白み」とは、「興味を引かれる要素・心を明るくするような面白さを感じられる要素」です。

「面白み」「意味・読み方・英語と解釈・面白みと面白さの違い・使い方・面白みを使った慣用句・例文と解釈・類語や類義表現」などについて丁寧に説明していきます。

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「面白み」の意味とは?「面白み」と「面白さ」の違い・読み方・英語・類語【使い方や例文】>


目次

  • 「面白み」の意味とは?
  • 「面白み」の読み方
  • 「面白み」の英語(解釈)
  • 「面白み」と「面白さ」の違い
  • 「面白み」の言葉の使い方
  • 「面白み」を使った言葉・慣用句や熟語・サービスなど(意味を解釈)
  • 「面白み」を使った例文や短文など(意味を解釈)
  • 「面白み」の類語や類義表現


「面白み」の意味とは?

「面白み」の言葉には、以下のような意味があります。

「面白み」の古語的な意味合いでは、「趣きがあって風流なこと」の意味もあります。

  • 「面白み」の意味1:興味深いこと
  • 「面白み」の意味2:笑える滑稽さがあること
  • 「面白み」の意味3:心が明るくなること

「面白み」の意味1:興味深いこと

「面白み」の意味は、「興味や関心を引き付けられるような要素」「知りたくなったり経験したくなったりすること」になります。

例えば、「旅行の面白みに魅了されました」「面白みのある人に会うとずっと話し続けてしまいます」などの文章で使えます。

「面白み」の意味2:笑える滑稽さがあること

「面白み」の意味として、「思わず笑えるような滑稽さがあること」「機知・ユーモア・バカバカしさなどでおもしろおかしく笑ってしまうような要素」があります。

例えば、「このドラマは面白みがあります」「面白みのない漫画なんて読んでいられません」などの文章で使えます。

「面白み」の意味3:心が明るくなること

「面白み」の意味は、「心を明るくするような楽しさを感じられる要素」「心が晴れ晴れとしてすっきりとすること」になります。

例えば、「彼と過ごす時間には、安らぎだけではなく面白みがあります」「面白みがなければ人生は苦痛です」などの文章で使えます。



「面白み」の読み方

「面白み」の読み方は、「おもしろみ」になります。

「面白み」の英語(解釈)

「面白み」の英語とその意味の解釈は、以下のようになります。

“interesting”“interest”(動詞形)(「興味深い・面白い・知りたい」などから、「面白み」を意味する一般的な英単語になります。)

“fun”(「楽しい・愉快」から、「面白み」を意味します。)

“I was interested in world history's episode. ”(私は世界史のエピソードに面白みを感じました。)

“This conversation is very interesting(fun). ”(この会話はとても面白みがあります。)

“have no sense of humor”“humorless”(「ユーモアのセンスがない・欠ける」から、「面白みに欠ける」を意味します。)

“insipid”(「味わいがない・無味乾燥」から、「面白みに欠ける」を意味します。)



「面白み」と「面白さ」の違い

「面白み」「面白さ」の違いは、いずれも「面白いの形容詞の名詞化」として解釈することができますが、「面白み」の方が「興味を引かれる味わい・おもしろおかしく笑える味わい」といった「面白い感覚のニュアンス」が強調されている違いがあります。

「面白さ」「豊かさ」「美しさ」「暖かさ」などと同じく、「形容詞の語幹+接尾語のさ」で、「〜の状態・性質・程度であること」を意味しています。

「面白み」「強み」「温かみ」「深み」のように、「形容詞の語幹+接尾語のみ」で、「内的な状態・性質・位置・感じ方」を意味する違いがあります。

「接尾語のみがつく形容詞の数そのもの」が少ないという違いもあります。

「面白み」の言葉の使い方

「面白み」の言葉の使い方は、「興味・関心を引き付けられる要素がある場合」に使うという使い方になります。

「面白み」という言葉は、自分が楽しくて愉快だと感じたり、もっと知りたいと思ったりした時に使うことができ、例えば、「面白みのあるミュージカルに通い続けています」「面白みに欠けた人物と再会したいとは思いません」などの文章で使用できます。

また、「気持ちが晴れ晴れとするような要素がある時」にも使うことができ、「彼女との楽しいコミュニケーションに面白みを感じました」「面白みのある体験によって気分がリフレッシュします」などの文章で使えます。

「面白み」を使った言葉・慣用句や熟語・サービスなど(意味を解釈)

「面白み」を使った言葉・慣用句や熟語・サービスなどを紹介して、その意味を解釈していきます。

  • 「面白みに欠ける」
  • 「面白みがない」
  • 「面白味を感じる」

「面白みに欠ける」

「面白みに欠ける」とは、「興味を引かれる要素が欠けていること」「おもしろおかしく笑えるユーモアがないこと」を意味しています。

例えば、「面白みに欠ける人間性なので、人付き合いが上手くいきません」「面白みに欠ける作品で眠くなりました」などの文章で使えます。

「面白みがない」

「面白みがない」とは、「ユーモアや機知を感じて笑える要素がないこと」「気持ちが愉快にならないこと(明るく爽快な気分にならないこと)」を意味しています。

例えば、「面白みがない日常生活に飽き飽きしています」などの文章で使用できます。

「面白味を感じる」

「面白味を感じる」の言葉の意味は、「興味関心を引きつけられる要素を感じる」「思わず笑ってしまうユーモア・滑稽さを感じる」になります。

例えば、「彼の表情に面白味を感じて笑ってしまいました」「面白味を感じるような内容の漫画・小説が好きです」などの文章で使うことができます。

「面白み」を使った例文や短文など(意味を解釈)

「面白み」を使った例文や短文などを紹介して、その意味を解釈していきます。

  • 「面白み」を使った例文1
  • 「面白み」を使った例文2

「面白み」を使った例文1

「面白みのある人物だったので、いくら会話をしていても退屈することがありませんでした」

この「面白み」を使った例文は、「話題が豊富でユーモアのある興味深い人物だったので、いくら会話をしていても退屈することがなかった」ということを意味しています。

「面白み」を使った例文2

「面白みに欠けた講義の内容だったので、途中から集中力を保てずにスマホを見てしまいました」

この「面白み」を使った例文は、「話している内容に興味を持てる要素がなく、講師の魅力に欠けた講義だったので、途中から集中力を保てなくなりスマホを見てしまった」ということを意味しています。

「面白み」の類語や類義表現

「面白み」の類語や類義表現には、どのようなものがあるのでしょうか?「面白み」の類語・類義表現について、分かりやすく解説していきます。

  • 「興味深さ・滑稽味(滑稽さ)」
  • 「楽しみ・愉快さ・痛快さ」

「興味深さ・滑稽味(滑稽さ)」

「面白み」の類語・類義表現として、「興味深さ・滑稽味(滑稽さ)」があります。

「興味深さ」というのは、「気になってしまう気持ちが引き起こされるような面白さ、楽しみの要素」を意味しています。

「滑稽味(滑稽さ)」の言葉の意味は、「笑ってしまうような機知の効いたおかしさを感じること。

面白くて思わず笑いを誘うような要素」
になります。

興味を引かれて面白さを感じる要素である「面白み」の類語として、「興味深さ・滑稽味(滑稽さ)」を指摘できます。

「楽しみ・愉快さ・痛快さ」

「面白み」の類語・類義表現として、「楽しみ・愉快さ・痛快さ」があります。

「面白み」とは「楽しみを感じる面白い要素」であり、「晴れ晴れとした陽気な気持ちになれること」でもあります。

「面白み」には、「愉快で気持ちがすっきりすること」も意味します。

それらの意味から、気持ちがワクワクとする「楽しみ」や面白い気分になる「愉快さ」、胸がすっきりとして気持ちがいい「痛快さ」を、「面白み」の類義表現として上げることができます。

icon まとめ

「面白み」という言葉について徹底的に解説しましたが、面白みには「心が晴れ晴れとするような面白さや興味深さを感じられる要素」などの意味があります。

「面白み」の類語・類義表現としては、「興味深さ・滑稽味(滑稽さ)」「楽しみ・愉快さ・痛快さ」などがあります。

「面白み」という言葉について詳しく調べたい時は、この記事を参考にしてみて下さい。