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「以降」の意味とは?「以降」と「以後」の違い・対義語・読み方・英語【使い方や例文】

「以降」という言葉は、わりと馴染みがある方も多いのではないでしょうか。

「以降」を使う際に、例えば「17時以降」でしたら、「17時は含まれるの?」と疑問に感じる方もいらっしゃるでしょう。

「以降」の使い方や意味・例文など、使い方をきちんと理解することで、表現が豊かになり、語彙力もアップすることができます。

ここでは、「以降」の使い方についていくつかご紹介するので参考にしてください。

以降

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目次

  • 「以降」の意味とは?
  • 「以降」の読み方
  • 「以降」の英語(解釈)
  • 「以降」に当日は入る?
  • 「以降」の言葉の使い方
  • 「以降」を使った言い回しと意味を解釈
  • 「以降」を使った例文や短文・意味を解釈
  • 「以降」と「以後」の違い
  • 「以降」の対義語


「以降」の意味とは?

「以降」の意味は、「その時(とある出来事・時間)からずっと後」といった意味を含んでいます。

これは、「以降」と記ことで、前の言葉に記載されているものも含み、それより後ということになります。

「以」という言葉には「用いる」という意味があります。

これにより、以降は含むと判断して良いですし、未満などは含まないと覚えることで、区別がつきやすくなりますし、よく「以降」は用いる言葉なので理解しておくと良いでしょう。



「以降」の読み方

「以降」の読み方は「いこう」です。

「以降」の英語(解釈)

以降 meaning in english

「以降」の英語(解釈)についてご説明致します。

英語では“since”“after”“from”を用いて表現することになります。

英語では、文章の前後関係によって、“since”“after”“from”のどちらを使うか違いがでるため、きちんと使い方について理解した上で英文作成するようにしましょう。

  • From two thousand twelve on.
  • After Tuesday
  • on and after the 30th

From two thousand twelve on.

「2012年以降」という意味です。

2012年も含まれていることを意味しているので、2012年以降からといったニュアンスでよらえて見るのも良いでしょう。

After Tuesday

「火曜日以降に」これは、火曜日も含んだ、それ「以降」のことを意味しています。

火曜日以降の予定を話す際には、こうした表現方法で用いるようにすると良いでしょう。

on and after the 30th

「30日以降に」といった英語表現です。

30日以降の表現として表す場合に活用すると良いです。



「以降」に当日は入る?

「以降」に当日は入る?かどうか、これはとても悩む方も多いはずです。

「当日は含まれるのか」など詳しくご説明するので、ここで正しい使い方を理解しておきましょう。

「以降」という言葉は、ある時よりも後ということを表しています。

これは「以」という文字は、「使う」「用いる」という意味があります。

「降」「後」という意味があるので、「以降」という言葉は、この二文字を合わせた表現により、「当日以降」であれば「当日」も含まれることになります。

「以降」の言葉の使い方

「以降」の言葉の使い方ですが、「いつから後なのか」を明確にする際によく用いられます。

職場や学校、日常生活の中で「以降」はよく使う言葉です。

ここではよく見かける言葉や使い方など、ご紹介するので参考にしてください。

「以降」を使った言い回しと意味を解釈

「以降」を使った言い回しの意味と解釈をご説明するので参考にしてください。

  • 「翌日以降」
  • 「4月以降」
  • 「前年以降」

「翌日以降」

翌日以降の配達で商品の手配を行いました。

翌日を含むその後の日程で商品の配達手配を行ったといった意味になります。

翌日を含むので、早ければ翌日には商品が届くことになります。

いつ商品が届くのか、早ければ翌日にも到着するこを認識しておく必要があります。

「4月以降」

4月以降から職場復帰となります。

4月を含んだ月から、仕事復帰することを意味しています。

今まで休みをとっていた方が4月から仕事復帰する様子が伝わるはずです。

1年間もしくは数ヶ月間、長期的に仕事を休まれていた様子が伝わります。

「前年以降」

前年以降から例がないほどの大物の野球選手だ。

前の年を含み、その後から例がないほどの大物の野球選手だと言っている様子が伝わります。

「前年以降」、なかなか例がないほどの大物野球選手が登場したことで、かなり期待されている様子が伝わるはずです。

「以降」を使った例文や短文・意味を解釈

「以降」を使った例文や短文・意味を解釈をご紹介するので、参考にしてください。

  • 「以降」の例文1
  • 「以降」の例文2
  • 「以降」の例文3

「以降」の例文1

17時以降のセッティングで飲み会は開催されました。

17時を含んだ、その後の時間からのセッティングで飲み会は開催されたのを意味しています。

飲み会の時間は17時「以降」なので、仕事を定時退場で向かうようなイメージだと想像できるはずです。

やはり時間のセッティングなど、飲み会ではとても重要です。

「以降」の例文2

4月以降の申込みのみ、受付させていただきます。

4月を含んだ月、その後からの申し込みのみ、受付させていただく事が読み取れます。

4月より前の申し込みは対象外になるため、4月「以降」といった記載をきちんと確認してから手続きすることが重要になります。

申し込みなどは、受け付け日や締め切り日など、とても重要になるので「以降」などで表示される事も多いですし、理解しておくべきです。

「以降」の例文3

学校は午後7時以降になると、施錠しているので入れません。

学校は午後7時を含んだ、その時間後になると、施錠しているので学校へ入ることはできないといった表現になっています。

なので、午後7時前までは、学校へ入ることができると把握することができるはずです。

学校へ用事がある場合には、午後7時前までに済ませておく必要があります。

「以降」と「以後」の違い

「以降」「以後」の違いについて、ご説明します。

「以降」にはいくつか似た言葉があり、その中でもよく「以後」は対象とされます。

「以後」「今から後」という意味を持っているので、「今この瞬間から後」というニュアンスで用いる事が多く、「以後、気をつけてください」

など表現する機会が多いです。

あので、「以降」のように過去や未来の日時を境にした後という意味で使われることは、ほとんどないと思って良いでしょう。

「以降」の対義語

「以降」の対義語は、「以前」です。

「以前」について例文や解釈などご紹介します。

3月11日以前は平和な日々でした。

3月11日よりも前は、平和な日々を過ごしていた様子がわかります。

「以前」は、当日を含むので11日を含んだ表現であるとわかります。

icon まとめ

「以降」という言葉は、よく日常生活の中で活用します。

ビジネスや学校などでもよく使われますし、「以降」当日を含んだ表現になるため、そこはきちんと理解しておくべきです。

「以降」の意味や使い方を把握することで、上手に文章を読み取ることができ、そしてご自身も文章表現が豊かになります。