意味解説の読み物

meaning-book

meaning-bookは意味解説の読み物です

「浪費」とは?意味・読み方・対義語・類語・英語【使い方や例文】

「浪費」という言葉の意味や使い方を紹介します。

さらに「浪費」の英語や、「浪費」を使った例文を紹介して行きます。

浪費

Meaning-Book
「浪費」とは?意味・読み方・対義語・類語・英語【使い方や例文】>


目次

  • 「浪費」の意味とは?
  • 「浪費」の意味
  • 「浪費」の英語
  • 「浪費」の対義語
  • 「浪費」の言葉の使い方
  • 「浪費」の類語や類義表現
  • 「浪費」を使った例文


「浪費」の意味とは?

「浪費」という言葉を知っているでしょうか。

「浪費」「ろうひ」と読み、日常生活やビジネスシーンなどで広く使われている言葉です。

自分の事を「浪費家」だと感じている人もいるでしょう。

一方で、「浪費」という言葉の意味をまるで知らない人もいるでしょう。

そこで「浪費」という言葉の意味や使い方を紹介します。



「浪費」の意味

「浪費」という言葉にはどのような意味があるでしょうか。

「浪費」には、「やたらと無駄に使う事」という意味があります。

お金を無駄に使う時に「浪費」という事が多く、お金の無駄遣いばかりしている人を「浪費家」と言います。

また「浪費」はお金以外に、「時間」「体力」などを無駄に使った時にも使われます。

誰かと待ち合わせをして、数十分待たされてしまったら、その時間を「浪費」した事になります。

また、自分のためにならない作業をさせられて、体力を「浪費」する事もあります。

このように「浪費」には、「やたらと無駄に使う事」という意味があります。

「浪費」の英語

浪費 meaning in english

「浪費」という言葉を英語にすると、どのような表現になるでしょうか。

「浪費」は英語で、“waste”になります。

“waste”には「浪費」という意味があります。

また「浪費家」という言葉を英語にすると、“an extravagant person”(アエクトラバガントパーソン)になります。

“extravagant”には「贅沢な」という意味があり、“an extravagant person”には「贅沢な人」という意味があります。

「贅沢な人」が転じて「浪費家」になります。

このように「浪費」は英語で、“waste”になり、「浪費家」“an extravagant person”になりますので、英語を使う機会のために覚えておきましょう。



「浪費」の対義語

「浪費」の対義語を紹介します。

「浪費」と反対の意味を持つ言葉を知る事で、この言葉の意味がより深く理解できるようになるでしょう。

  • 「節約」
  • 「倹約」

「節約」

「節約」という言葉は、誰でも口にするような良く知られている言葉です。

しかし正確な意味を知らない人が多いかもしれません。

「節約」には、「金や品物をむやみに使わない事」という意味があります。

例えば、飲み会に参加する機会を減らしてお金を使う機会を減らす事を「交際費を節約する」などと表現します。

「倹約」

「倹約」という言葉も良く使われます。

「倹約」には、「無駄遣いをせず、費用を切り詰める事」という意味があります。

「切り詰める」というニュアンスが含まれている分、「節約」よりもより無駄遣いを許さないイメージがあります。

ほとんど無駄遣いをしない人の事を「倹約家」と呼びます。

「浪費」の言葉の使い方

「浪費」という言葉は、どのような場面で使えばいいでしょうか。

「浪費」には「やたらと無駄に使う事」という意味がありますので、お金や時間、体力などをやたらと無駄に使ってしまったと感じる時に使いましょう。

例えばくだらない映画を最後まで見た時に、「くだらない映画のために時間を『浪費』した」という文章を作る事ができます。

またお金遣いが荒く、いつも無駄遣いをしてしまう人の癖を「浪費癖」と呼びます。

さらに「浪費」するのが当たり前のようになってしまたっている人は「浪費家」と呼ばれる事もあります。

「浪費」の類語や類義表現

「浪費」の類語や類義表現を紹介します。

「浪費」とよく似た言葉を知ると、「浪費」を他の言葉に言い換える事ができるようになります。

ボキャブラリーが豊富になり、文章を作るのが楽しくなるかもしれません。

  • 「無駄遣い」
  • 「湯水のように遣う」

「無駄遣い」

「無駄遣い」「浪費」を言い換える言葉として真っ先に候補に挙がる言葉です。

「無駄遣い」には、「役に立たない事に金などを使う事」という意味があります。

例えばお米や電球、野菜や肉など、健康的な生活を送る上で必要な物をいくら購入しても「無駄遣い」とは言われません。

一方でギャンブルをしたり、一度しか着ないような服を購入する事を「無駄遣い」と言います。

「湯水のように遣う」

「湯水のように遣う」という言葉があります。

「湯水のように遣う」には、「惜しげもなくどんどん使う」という意味があります。

まるでお湯をまき散らすように、お金をばらまくようなイメージがあります。

例えば、昭和の映画スターは一晩で数千万円のお金を使ったという伝説が残っていますが、まさに「湯水のように遣う」という言葉のような行動と言えます。

「浪費」を使った例文

「浪費」という言葉を使った例文を紹介して行きます。

様々な場面における「浪費」を使った文章を見て、この言葉の使い方のコツを覚えましょう。

  • 例文1
  • 例文2

例文1

「あんなにくだらない話をしてしまい、時間の『浪費』だった」

この例文のように、くだらない会話に時間を費やしてしまった時に、時間を無駄遣いしてしまったと感じるのではないでしょうか。

またいつまでもスマホゲームやオンラインゲームをしてしまった後、時間を無駄にしてしまったと感じるかもしれません。

このような時に「時間の浪費」という言い回しをします。

くだらない会話も、心の底から楽しみ、ストレス解消などに役立つ時は、「時間の浪費」ではなく、「時間の有効活用」と言えるでしょう。

例文2

「Aさんは『浪費家』のため、年収は高いのに貯金がない」

この例文に登場するAさんのように、高年収なのに貯金ゼロというタイプの人がいます。

年収が上がるとその分、生活レベルも上がるケースが多いでしょう。

以前はファストフードでしか外食しなかった人も、高級レストランに行くようになります。

スーパーの特売の米を買っていた人が、ブランド米しか食べなくなるかもしれません。

収入が高いうちはいいですが、収入が減ってしまった時、貯金がないと困ります。

早い段階で「浪費家」を卒業して、適度な支出に抑えられるようになる事をおすすめします。

icon まとめ

「浪費」の意味や使い方を見てきました。

「浪費」という言葉の意味を知り、自分のお金遣いの事を言われているようだと思った人もいるかもしれません。

「浪費」ばかりしていると、本当にお金を使いたい時、時間を使いたい時に使えなくなってしまうかもしれません。

早い段階で「浪費癖」を無くすようにしましょう。


関連記事



当サイトよりのお願い

当サイトの掲載記事で、間違い・不具合がございましたら、お問い合わせからご連絡いただければ幸いです。