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「繋ぐ」とは?意味・読み方・類語・英語【使い方や例文】

「繋ぐ」と表現は多くの人が日常的に使うのではないでしょうか。

「繋ぐ」と漢字には「繋ぐ」と繫ぐの2種類がありますね。

それならば、「繋ぐ」と言葉は一体何を意味しているのでしょうか。

ここでは「繋ぐ」と言葉について紹介します。

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「繋ぐ」とは?意味・読み方・類語・英語【使い方や例文】>


目次

  • 「繋ぐ」の意味とは?
  • 「繋ぐ」の読み方
  • 「繋ぐ」の英語(解釈)
  • 「繋ぐ」のフランス語(解釈)
  • 「繋ぐ」の言葉の使い方
  • 「繋ぐ」を使った例文・短文(解釈)
  • 「繋ぐ」の類語や類義の表現


「繋ぐ」の意味とは?

「繋ぐ」の意味とは?

「繋ぐ」とのはガ行5段活用の動詞であり、離れているものや切れているものを一続きのものに結びつける、紐状のもので結止めて離れないようにする、自由を奪う、切れないように保たせる、あるいは後をたどる、と意味でも使われます。

後をたどると意味での「繋ぐ」と表現は平家物語にも書かれています。

例えば、手をつないで歩くと場合は離れているものを一続きのものに結びつけると意味ですし、犬を「繋ぐ」と表現をすれば紐状のもので結止めて離れないようにすると意味になります。

牢屋に「繋ぐ」と言えば自由を奪うと意味ですし、望みを「繋ぐ」と言えば切れないように保たせると意味になります。



「繋ぐ」の読み方

「繋ぐ」の読み方

「繋ぐ」と表現は「つなぐ」と読みます。

先ほども述べた通り、漢字では繫ぐと表記する場合もありますので、2つの書き方を覚えておきましょう。

「繋ぐ」の英語(解釈)

「繋ぐ」の英語(解釈)

「繋ぐ」と表現を英語にすると“connect”になります。

しかし、例えば手を「繋ぐ」と場合は“hold hands”と言い方ができますし、犬を「繋ぐ」と場合は“put leash on the dog”と表現をします。

そのため、必ずしも“connect”という表現が使われるわけではありません。

文脈によって英語表現が変わりますので、注意しましょう。

英語訳を探すときには単語だけではなく、例文で検索することが大切です。



「繋ぐ」のフランス語(解釈)

「繋ぐ」のフランス語(解釈)

「繋ぐ」と表現をフランス語にすると“relie”と表現になります。

人をつながりなどと意味を表しており、人間同士のつながりを表すならば“lien”でも良いでしょう。

“liaison”は交際、関係、などと意味でも使われます。

「繋ぐ」の言葉の使い方

「繋ぐ」の言葉の使い方

「繋ぐ」と表現は日常的にも使える言葉です。

例えばケーブルを「繋ぐ」、紐を「繋ぐ」、手を「繋ぐ」、などと様々な言い回しをしますよね。

人間同士の繋がりなどと表現を使うこともあります。

2011年3月11日に東日本大震災が起こった時は人々を「繋ぐ」プロジェクトなどが行われました。

人間同士の繋がりは人々の生活を豊かにしてくれます。

人々の繋がりがない状態では、人間はなかなか生きていけませんね。

繋がりという名詞で使われることもありますので、日常的に使えるように覚えておきましょう。

「繋ぐ」を使った例文・短文(解釈)

「繋ぐ」を使った例文・短文(解釈)

「繋ぐ」と表現を使った文章にはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは「繋ぐ」と言葉を利用した例文をいくつか紹介します。

  • 「繋ぐ」の例文1
  • 「繋ぐ」の例文2
  • 「繋ぐ」の例文3

「繋ぐ」の例文1

「小学校6年生は1年生の子とを必ず手を繋いでください」

小学生の時、お兄さんやお姉さんと手をつないで学校に行った、小学校1年生と手をつないで家に帰った、という記憶を持つ人もいるのではないでしょうか。

手を「繋ぐ」と表現は誰でも使ったことがある言葉ですよね。

また、「繋ぐ」と言葉を最も自然に使っている表現だとも言えるでしょう。

恋人同士で手をつないだり、友達同士で手を繋いだりとこともあるかもしれません。

子供がいると子供と手をつないで道路を渡ったり、駐車場を歩いたり、とこともあるかも知れませんね。

「繋ぐ」の例文2

「犬が逃げないように、ちゃんとひもで繋いでおいてね」

ペットを買うときにはちゃんとつないでおかなければいけません。

もしも屋外犬ならばなおさら、きちんとつないでおかなければどこかに行ってしまう可能性があります。

また、買い物などをしてお店の前でペットを待たせておくときにはきちんとつないでおかなければいけません。

首輪やハーネスをうまく利用しましょう。

最近はペットを連れて行けるショッピングモールやカフェなどもできつつあります。

しかし、必要に応じて刑事に入れたり、つないでおいたりなど、マナーは守りましょう。

「繋ぐ」の例文3

「2011年3月11日に東日本大震災が起こった後は人を繋ぐプロジェクトが行われました」

東日本大震災や大津波は多くの人の記憶に残っているのではないでしょうか。

多くの人が家を失い、避難を余儀なくされました。

いまだに立入禁止区域が残っていますし、その一方で行方不明者の人も数多く残されており、仮設住宅から退去をしなければならないものの帰る場所がない、という人も少なくありません。

そのような場所を復興させ、日本全国で助け合うために、人々を「繋ぐ」プロジェクトが行われました。

日本全国で東日本の特産品が販売されるようになり、義援金も多く集まりました。

多くのボランティアの人たちが東日本に行き、人々を助けましたね。

その一方でいまだに復興していない地域も多く、1日も早い復興が望まれています。

東京オリンピックなどを景気にして経済が回復し、早く復興することが望まれています。

また、帰る家がないという人たちが1日でも早く家に帰れると願わざるをえません。

「繋ぐ」の類語や類義の表現

「繋ぐ」の類語や類義の表現

ここでは「繋ぐ」と言葉の類義語をいくつか紹介します。

「繋ぐ」と意味を持つ言葉はたくさんありますので、あらゆるバリエーションで覚えておきましょう。

  • 結ぶ【むすぶ】
  • 接続する【せつぞくする】

結ぶ【むすぶ】

「繋ぐ」という言葉にもいろいろありますので、例えば手を「繋ぐ」と表現ではこの類義語は使えません。

しかし、結ぶと表現は「繋ぐ」と表現と同じ落ち合わせています。

「繋ぐ」という言葉を「ロープや紐などで固定する」という意味でとらえた場合、結ぶ、結わえる、結わえつける、などという表現が使えます。

結び合わせるという表現でも大丈夫ですね。

接続する【せつぞくする】

コードをつなげる、ケーブルをつなげる、などと場合は接続すると表現も使えます。

2つ、あるいはそれ以上のものをつなげる、一緒にする、と場合には接続すると表現が使えますね。

確かに人間同士を接続すると言い方はしませんが、者同士をつなげる場合は接続すると表現が可能です。

また、それ以外にも括る、締める、つなぎとめる、などと表現が使えます。

icon まとめ

「繋ぐ」と表現は多くの人が日常的に使っているのではないでしょうか。

「繋ぐ」と言葉ではなかったとしても、同じ意味を持つ表現はあちこちで利用されています。

様々なバリエーションとともにいろいろな言い回しを覚えておきましょう。

場面に応じて適切な単語を使い分けられると良いですね。