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「目安」とは?意味や使い方!例文や解釈

「目安」という言葉はどのような意味があり、使い方をするのかご存知でしょうか。

ここでは言葉の意味、使い方、例文などを詳しく解説しています。

では一緒に「目安」という言葉の理解を深めていきましょう。

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目次

  • 「目安」とは?
  • 「目安」の表現の使い方
  • 「目安」を使った言葉と意味を解釈
  • 「目安」を使った例文や短文など(意味を解釈)
  • 「目安」の反対語
  • 「目安」の類語や類義語・言い換え
  • 「目安」の英語と解釈


「目安」とは?

「目安」とはおおよその見当、目印、目当てという意味で使います。

  • 「目安」の読み方

「目安」の読み方

「目安」とは「めやす」と読みます。



「目安」の表現の使い方

「目安」とは、おおよその見当、目印、目当てという意味で使います。

例えば「目安を立てる」という言い方は、おおよその見当をつける、予想を立てるといった意味合いで使います。

「目安となる」とは、目印になるという意味で、わかりやすくする為に何かを設置したり、誰かに注目するといったことを言います。

「君がここで作業して、皆の目安となってあげたらいい」「今日一日でどれぐらい進むかを見れば、後何日かかるかの目安を立てることができるだろう」という風に使います。

「目安」を使った言葉と意味を解釈

「目安」を使った言葉や言い回しをいくつか紹介していきます。

意味の解釈もつけていますので、使い方の参考にしてみてください。

  • 「目安を付ける」
  • 「目安書き」
  • 「〇〇を目安とする」
  • 「目安にする」

「目安を付ける」

「目安を付ける」とは、大体の見当をつけること、目印をつけることという意味になります。

「まずは皆の練習を観察して、それぞれの力量はこれぐらいだという、目安を付けることにした」「ざっと計算して、一人当たりの出費は五千円ぐらいだろうと目安を付ける」などと使います。

「目安書き」

「目安書き」とは、読みやすくする為に、箇条書きにすることを言います。

また鎌倉時代に、箇条書きにした訴状のことを言います。

室町時代以降は、形式を問わず訴状一般のことを言うようになりました。

「目安」の代書を仕事とすることを「目安書き」とも言います。

「〇〇を目安とする」

勉強、仕事などにおいて、ある一定の基準を「目安」という言葉で言い表します。

例えば「70点以上を目安とする」と言えば、それ以上が当たり前である、それ以上を目標とするといった意味合いで使います。

「合格点は、70点以上を目安とする」などと言い表します。

「目安にする」

「目安にする」とは、何か例を出して、自分の中で比べたり、参考にしたりすることを言います。

「この表を見て、目安にするといいよ」「彼の仕事量を目安にする」などと使います。



「目安」を使った例文や短文など(意味を解釈)

それでは「目安」を使った例文をいくつか紹介しましょう。

意味の解釈もつけていますので、使い方の参考にしてみてください。

  • 「目安」を使った例文1
  • 「目安」を使った例文2

「目安」を使った例文1

「彼に旅費がいくらかかったか聞いて、予算の目安を立てよう」

何か見当をつける時などに「目安」という言葉を使います。

旅費がいくらかかるか、先に旅行した人に聞くことで、予算の計画ができるということを例文は言い表しているのです。

「目安」を使った例文2

「彼女の場合は特別扱いだから、何の目安にもならない」

「目安」とはおおよその見当という意味です。

ですから、例文のように特別扱いというものは通常とは違う、例外のものですから、参考にならないということを「目安にもならない」という言葉で言い表しているのです。

「目安」の反対語

「目安」の反対語とはどのような言葉になるのでしょうか。

「目安」には明確な反対語がありません。

ですが、意味合いから当てはまる言葉を探してみました。

  • 「低水準」【ていすいじゅん】

「低水準」【ていすいじゅん】

「低水準」「水準」とは、一定の指標のことで、物事の価値、性能を調べる時の基準となることを言います。

それが「低い」ということで、あてにならない、参考にできないといったニュアンスを含みます。

「低水準なので、参考にならない」「低水準なものを持ち出されても、比べるレベルに達していないので困る」などと使います。

「目安」の類語や類義語・言い換え

言葉の意味が理解できましたところで、「目安」の類語、似た言葉、言い換える言葉などもいくつか紹介します。

こちらの言葉も併せて覚えておくといいでしょう。

  • 「基準」【きじゅん】
  • 「引き合い」【ひきあい】
  • 「指標」【しひょう】
  • 「尺度」【しゃくど】
  • 「参考」【さんこう】

「基準」【きじゅん】

「基準」とは物事を比較したり、判断する時によりどころとなる一定の標準という意味になります。

「採点基準」「基準が厳しいので脱落者が多い」「基準を満たしていない者は受け付けない」などと使います。

「引き合い」【ひきあい】

「引き合い」とは比較、参考とする為に例に出すことを言います。

「彼は前例を引き合いに出して、強気な態度だ」「過去のことを引き合いに出すのは狡い」などと使います。

「指標」【しひょう】

「指標」とは物事の見当をつける為の目印という意味になります。

「経済指標カレンダー」「指標生物」などと使います。

「尺度」【しゃくど】

「尺度」とは物の長さをはかる道具、ものさしという意味があります。

また物事の評価をすること、判断を下す為の標準ということでもあります。

「あなたの尺度で決めてほしくない」「合格、不合格を決める尺度」などと使います。

「参考」【さんこう】

「参考」とは考えをまとめたり、物事を決める時に手がかり、助けとなるもの、材料のことを言います。

また資料という意味でもあります。

「前例を参考にして決めた」「ご参考までに」「参考にさせていただく」などと使います。

「目安」の英語と解釈

「目安」という言葉は英語ではどのように言い表すのでしょうか。

英語では“a rough idea”“a standard”という英単語を使います。

例文は“I have a rough idea as to who will win”(誰が勝つのか大体目安はつく)、“as a rough guide”(大まかな目安として)などと、なります。

icon まとめ

いかがでしたでしょうか。

「目安」という言葉の意味、使い方、例文などまとめてお伝えしました。

それでは言葉の意味を正しく理解して使いこなしてください。


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