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「持ち合わせる」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈

日常会話で「持ち合わせる」という言葉が使われることがあります。

一体どの様な意味なのか、類語や例文なども併せて紹介します。

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「持ち合わせる」の意味とは!類語や例文など詳しく解釈>


目次

  • 「持ち合わせる」とは?意味
  • 「持ち合わせる」の表現の使い方
  • 「持ち合わせる」を使った例文と意味を解釈
  • 「持ち合わせる」の類語や類義語


「持ち合わせる」とは?意味

「持ち合わせる」には2つの意味があります。

1つ目は「身に備えている性格や才能のこと」という意味で、特筆できる様な面を2つ以上持っていることを言います。

2つ目は「丁度その時に持っていて使えること」という意味で、小銭や小物など、必要な時にタイミング良く持っていることを言います。

  • 「持ち合わせる」の読み方
  • 「持ち合わせる」を分解して解釈

「持ち合わせる」の読み方

「持ち合わせる」の読み方は、「もちあわせる」になります。

シンプルな漢字ですので読み書きできる様にしておきましょう。

「持ち合わせる」を分解して解釈

「持ち合わせる」「持ち+合わせる」で成り立っています。

「持ち」は動詞「持つ」の連用形で、「手に持つ」という意味の他に「身に付ける」「携帯する」「ある性質を備える」という意味があります。

「合わせる」は、「2つ以上のものを1つにする」という意味の他に「(動詞の連用形に付き)偶然ある同一の状態になる」という意味があります。

これらの言葉が組み合わさり「ある性質を2つ以上持っている」「偶然身に付けていて使える」という意味で使われています。



「持ち合わせる」の表現の使い方

「持ち合わせる」の表現の使い方を紹介します。

  • 文法的な使い方
  • 「丁度良く持っている」の意味は細かいものに使う

文法的な使い方

「持ち合わせる」は動詞の複合形ですので、文章にそのまま使えます。

副詞として使う時には「持ち合わせて」になり、名詞として使う時には「持ち合わせ」になります。

「丁度良く持っている」の意味は細かいものに使う

「持ち合わせる」「丁度良く持っていて使えること」という意味で使う場合には、対象となるものは小銭やハンカチなど細かいものに使います。

家や車など大きなものには使いません。

「持ち合わせる」を使った例文と意味を解釈

「持ち合わせる」を使った例文とその意味を解釈していきます。

  • 「持ち合わせる」を使った例文1
  • 「持ち合わせる」を使った例文2

「持ち合わせる」を使った例文1

「小銭を持ち合わせていたのですぐにお釣りを渡せた」

集金をした時に、丁度良く小銭を持っていたのでお釣りにも対応できたことを表しています。

「持ち合わせる」を使った例文2

「彼女は真面目でお固い性格だが猫好きという一面も持ち合わせている」

普段真面目で冗談が通じない程の女性ですが、プライベートでは猫好きであるという意外性を伝えています。



「持ち合わせる」の類語や類義語

「持ち合わせる」の類語や類義語を紹介します。

  • 「具有」【ぐゆう】
  • 「都合がつく」【つごうがつく】

「具有」【ぐゆう】

「性質や能力などを身に備えていること」という意味です。

「都合がつく」【つごうがつく】

「あるものごとをする時に丁度良い状況になること」という意味です。

icon まとめ

「持ち合わせる」「身に備えている性格や才能のこと」「丁度その時に持っていて使えること」という意味があります。

その時の状況に応じて使い分ける様にしましょう。


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