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「内部ストレージ」とは?意味・スマホにおける使われ方・「外部ストレージ」についても解説!

「ストレージ」は、主にパソコンに対して使われますが、「内部ストレージ」はスマホやタブレットの方でよく使われる言葉です。

内部ストレージ

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「内部ストレージ」とは?意味・スマホにおける使われ方・「外部ストレージ」についても解説!>


目次

  • 「内部ストレージ」とは?
  • スマホにおける「内部ストレージ」とは?
  • 「内部ストレージ不足」とは?
  • 「外部ストレージ」とは?


「内部ストレージ」とは?

「内部ストレージ」とは、そのハードの内部に存在する記憶装置のことです。

パソコンであれば、一般的にはHDD(ハードディスクドライブ)がそれに当たりますが、最近ではSSD(ソリッドステートドライブ)といった物理的なアクセスが一切ない、不揮発性メモリで作られたストレージも普通に使われるようになっています。

この「内部ストレージ」にOS(オペレーティングシステム、これがないとそのハードは実質的に利用できません)がインストールされる為、パソコンやタブレット、スマホといった電子機器には必ず何かしらのこれが内蔵されています。

パソコン以外では、先のSSDに相当する不揮発性メモリ製のことがほとんどです(HDDは衝撃に弱い為、ぶつけたり、落とす可能性が高いハードには使えません)。



スマホにおける「内部ストレージ」とは?

スマホの「内部ストレージ」には、上のように不揮発性メモリが使われています。

この不揮発性メモリには、電気が通っていない時でも内容を保持できるという特徴があり、よく見る「USBメモリ」にもこれが使われていると言うと、イメージが掴みやすいでしょう。

不揮発性メモリの「内部ストレージ」は、物理的に小さく、衝撃に強く、更に、アクセス速度が速いというメリットがありますが、容量に対して価格が高い(HDDと比較して)というデメリットがあります。

その為、据え置きで使うパソコンでは、まだHDDの方が一般的ですが、スマホはその大きさや、衝撃が加わる可能性を考慮して、不揮発性メモリ製のものが使われています。

「内部ストレージ不足」とは?

「内部ストレージ不足」という表現は、何かを保存する際に、ストレージの空き容量がしているという警告に当たります。

ストレージにはそれぞれ容量が決められており、スマホで256GBモデルというと、256GBがその容量になります。

ただし、OSに該当するAndroidやiOSが占有する分と、設定の保存に使われるエリアなどがある為、上のモデルでも256GB全てを記憶容量として使うことはできません。

iOSでは、およそ12~16GBがそれらに使われる為、その分も考えてストレージの容量を選択する必要があります。

32GBモデルでは、最初から(自由にアプリや写真の保存などに使える容量が)その半分程度しかないということです。

スマホでは、ストレージの空き容量が不足すると、OSの判断で、極力空き容量を作る為にキャッシュ(次の利用の為に一時的に記憶したもので、削除しても構いませんが、それらに対するアクセス速度が落ちることがあります)の削除が勝手に行われます。

それでも空き容量が足りない時に、この「内部ストレージ不足」と表示されてしまいます(保存ができません)。



「外部ストレージ」とは?

「外部ストレージ」とは、そのハードに繋げて使う記憶装置です。

パソコンでは「外付けHDD」が有名で、いつも利用する訳ではないデータはそちらに保存しておき、「内部ストレージ」は極力空けておくといった利用方法が一般的です。

スマホやタブレットでも利用できないことはありませんが、携帯性が失われてしまうので、これらは「内部ストレージ」だけで使っている人がほとんどでしょう。

icon まとめ

「内部ストレージ」は、本体に内蔵されている記憶装置のことで、これが○○GBなどとあれば、その数字が容量になります。


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