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「修羅場を踏む」とは?意味や類語!例文や表現の使い方

「修羅場を踏む」という言葉の意味や使い方を紹介します。

さらに「修羅場を踏む」という言葉を使った例文や、「修羅場を踏む」の類語を紹介して行きます。

修羅場を踏む

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「修羅場を踏む」とは?意味や類語!例文や表現の使い方>


目次

  • 「修羅場を踏む」とは?
  • 「修羅場」の語源
  • 「修羅場を踏む」を使った例文や短文など

「修羅場を踏む」とは?

「修羅場を踏む」という言葉を知っているでしょうか。

恋人がいるのに浮気をしてしまい「修羅場を踏んだ」経験がある人もいるかもしれません。

一方で、「修羅場を踏む」という言葉をまるで知らないという人もいるでしょう。

そこで「修羅場を踏む」という言葉の意味を紹介します。

  • 「修羅場を踏む」の読み方
  • 「修羅場を踏む」の意味

「修羅場を踏む」の読み方

「修羅場を踏む」「しゅらばをふむ」と読みます。

「修羅場」「しゅらば」「踏む」「ふむ」と読みます。

「修羅場」は難しい言葉のため、初見で正しく読むのは難しいかもしれません。

これを機会に「修羅場を踏む」「しゅらばをふむ」と読みましょう。

「修羅場を踏む」の意味

「修羅場を踏む」という言葉には、どのような意味があるでしょうか。

「修羅場を踏む」「修羅場」には、「血みどろの激しい戦いや、争いが行われる場所」という意味があります。

例えば浮気をしてしまった男性が、浮気現場を彼女に踏み込まれた時、自分と彼女、浮気相手が揃うという、かなり厳しい場面になります。

その後、ののしり合いや、血みどろの戦いになるかもしれません。

このような場所を「修羅場」と言います。

戦場や争いの場所などは、もちろん「修羅場」と表現できます。

そのため「修羅場を踏む」には、「血みどろの激しい戦いや、争いが行われる場所に足を踏み入れる」という意味があります。

「修羅場」の語源

「修羅場」という言葉の語源を紹介します。

「修羅場」は、阿修羅という神と、帝釈天という神が戦った場所が語源になっています。

ちなみに仏教の世界では「修羅場」「しゅらじょう」と呼ばれています。

「修羅場」「修羅」「阿修羅」の略で、阿修羅と帝釈天という二つの神が戦った場所から、戦いの激しい場所などを「修羅場」と呼ぶようになりました。

「修羅場を踏む」を使った例文や短文など

続いて「修羅場を踏む」という言葉を使った例文や短文を紹介します。

「修羅場を踏む」を使った例文は、どのような文章になるでしょうか。

  • 「修羅場を踏む」を使った例文1
  • 「修羅場を踏む」を使った例文2

「修羅場を踏む」を使った例文1

「それなりの『修羅場を踏んで』いないと、あの貫禄は出ない」

この例文のように、貫禄のある人を見た時に、それなりに厳しい場所、激しい争いを生き残った人だと感じることがあるでしょう。

例えば、ボクシングの試合を見ている時、普通の人にはない迫力を感じる人がいます。

このような人は、プライベートで血なまぐさい戦場を経験していたり、激しい戦いを経た過去を持っていることがあります。

生死が危ぶまれるような場所に足を踏み入れた人は、精神的にタフになったり、一般人とは違う雰囲気をまとうのかもしれません。

「修羅場を踏む」を使った例文2

「『修羅場を踏んだ』人間なら、彼の凄さがすぐにわかる」

この例文のように、生存が厳しいような激しい争いが行われているような経験がある人にしか、見えてこない事実があります。

同じような経験をしたからこそ、誰かの逞しさや、生き残って目の前にいることの凄さが分かるということがあるでしょう。

同様に、旅行先で「この場所はやばい」などとすぐに気づく人は、そのような場所に足を踏み入れて、危険な目に遭った経験がある人かもしれません。

icon まとめ

「修羅場を踏む」という言葉について見てきました。

血みどろの激しい戦いや、争いが行われる場所に足を踏み入れた人を見た時などに、「修羅場を踏む」という言葉を使ってみましょう。