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「醍醐味を味わう」とは?意味や類語!表現の使い方

醍醐味を味わう、という表現を聞いたことがあるでしょうか。

日常的に使われる表現でもあり、旅行に行った時やおいしい食事をとったときなどに聞いたことがあるという人もいるかもしれません。

それならば、醍醐味を味わうという表現には一体どのような意味があるのでしょうか。

ここでは醍醐味を味わうという表現について紹介します。

醍醐味を味わう

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「醍醐味を味わう」とは?意味や類語!表現の使い方>


目次

  • 「醍醐味を味わう」とは?意味
  • 「醍醐味を味わう」の表現の使い方
  • 「醍醐味」を分解して解釈
  • 「醍醐味を味わう」を使った例文と意味を解釈
  • 「醍醐味を味わう」の類語や言い換え


「醍醐味を味わう」とは?意味

醍醐味を味わう、というのは物事の良さをよく堪能する、隅々まで味わう、という意味になります。

例えば旅行に行ったときにはその場所やホテル、食事の良さを隅々まで堪能したいですよね。

高い金額を払っているからこそ、可能な限り良いところを吸収したいと思うのではないでしょうか。

観光地として有名なレストランのみならず、現地の食事を楽しんでみたいと思うこともあるかもしれません。

そのような状態はまさに醍醐味を味わう、と表現できます。

  • 「醍醐味を味わう」の読み方

「醍醐味を味わう」の読み方

醍醐味を味わうという言葉は「だいごみをあじわう」と読みます。

誰でも、醍醐という表現は後醍醐天皇などという言葉で知っているのではないでしょうか。



「醍醐味を味わう」の表現の使い方

醍醐味を味わう、という表現は醍醐味、という言葉だけで使われることもあります。

後ほど紹介しますが、醍醐味という言葉だけでも物事の良さを味わうという意味を表せます。

例えば忘年会や新年会で集まった時に「子供がいない状態でお酒を飲むことこそ、忘年会や新年会の醍醐味だよね」という人もいるのではないでしょうか。

子供がいると、なかなか夜遅くまで出歩くわけにはいきませんし、お酒を満足に楽しむということもできないかもしれません。

しかし、忘年会や新年会は無礼講であり、パートナーに子供を預けて参加するという人もいるのではないでしょうか。

この時ばかりは時間を忘れて大人として楽しい時間を過ごせる場合、「醍醐味を味わう」と表現することも可能です。

「醍醐味」を分解して解釈

ここでは醍醐味という言葉を分解して紹介します。

  • 「醍醐味」
  • 「味わう」

「醍醐味」

醍醐味というのは物事の本当の面白さ、そして深い味わい、という意味を持ちます。

醍醐味を感じさせるなど、様々な場面で使われる表現です。

「味わう」

味わうというのは物事の面白みや意味を十分に感じ取るという意味で使われます。

もともとはうまさを楽しむという意味でしたが、それが転じて物事の面白みや意味を楽しむという意味で使われるようになりました。



「醍醐味を味わう」を使った例文と意味を解釈

ここでは醍醐味を味わうという表現ので文を紹介します。

  • 「醍醐味を味わう」を使った例文1
  • 「醍醐味を味わう」を使った例文2

「醍醐味を味わう」を使った例文1

「先日フランスに行き、芸術の醍醐味を味わいました」

フランスと言えばルーブル美術館など、芸術の中心地でもありますよね。

パリに行けばエッフェル塔やシャンゼリゼ通りなどもありますし、最近は火災でダメージを受けてしまいましたが、ノートルダム大聖堂もあります。

あちこちに有名な建物があり、ぜひ訪れてみたいと感じる人もいるのではないでしょうか。

あるいは、フランスこそ芸術の醍醐味であると感じている人もいるかもしれません。

また、ヨーロッパは簡単に国境を越えて他の国に行ける地域ですから、フランスに行ったら周辺の国家であるイタリアやドイツ、オランダなどを訪れてみたいと思う人もいるかもしれません。

簡単に隣の国に行けてしまうということも、ヨーロッパの醍醐味だといえます。

「醍醐味を味わう」を使った例文2

「娘夫婦が温泉に招待してくれたので、休暇の醍醐味が味わえました」

温泉旅行は嬉しいものですよね。

ゆっくり温泉に入っておいしい料理に舌鼓を打ち、ゆっくり城下町などを歩きながら時間の中でを楽しみたいと感じる人もいるかもしれません。

特に娘夫婦や息子夫婦が一緒にいると、久しぶりに家族の話題も弾むのではないでしょうか。

孫がいたりすると孫の面倒を見ることも可能ですし、孫の成長を楽しめて嬉しいですよね。

観光地や料理、温泉だけではなく、家族のひとときも楽しめる良さがあります。

「醍醐味を味わう」の類語や言い換え

ここでは類義語を紹介します。

  • 「存分に楽しむ」
  • 「堪能する」
  • 「満足する」

「存分に楽しむ」

存分に楽しむ、というのは満足がいくまですること、満足がいくまでする様子、という意味になります。

存分という言葉には物事を思い通りにする、満足がいくまでする、という意味があり、存分に楽しむというのは満足がいくまで楽しむという意味になるのです。

「堪能する」

堪能するという言葉には充分足りていて満足しているという意味があります。

堪能という言葉には満足すること、気が済むこと、などという意味があり、例えば料理を堪能する、休暇を堪能する、などといった表現があります。

「満足する」

非常にシンプルな言い回しですが、満足するという表現も醍醐味を味わうという言葉の類義語になります。

これは心にかなって不平不満がないという意味もありますが、心が満ち足りるという意味を持ち合わせており、それ以外にも申し分がないなどという意味があります。

icon まとめ

醍醐味を味わうという言葉は日常的に使える言葉ですが、隅々まで味わう、楽しむ、という言葉ですから、頻繁に使ってしまうと安っぽくなってしまうこともあります。

しかし、旅行に行った時などはぜひ醍醐味を味わうという言葉を使って楽しかったという気持ちを表現できたら良いですね。


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