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「再配布禁止」とは?意味や言い換え!例文と解釈

この「再配布禁止」は、読んだままの意味で使われる言葉です。

再配布禁止

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「再配布禁止」とは?意味や言い換え!例文と解釈>


目次

  • 「再配布禁止」とは?
  • 「再配布禁止」の英語と解釈
  • 「再配布禁止」の表現の使い方
  • 「再配布禁止」を使った例文と意味を解釈
  • 「再配布禁止」の類語
  • 「再配布禁止」の反対語


「再配布禁止」とは?

「再配布禁止」は、言葉の通り、再配布を禁止するという意味で使います。

詳しく説明すると、ある人(もしくは会社、団体など)が配布したものを受け取った人(や会社、団体)から、そのものの配布はできないと使う言葉です。

主にデジタルコンテンツに対して使われる表現で、パソコン用のソフトやスマホ用のアプリ、イラスト、写真、文章などにこのような表記がある場合、それらをダウンロードしたものは、自分(や団体など)だけで利用してください。

  • 「再配布禁止」の読み方

「再配布禁止」の読み方

「再配布禁止」は、「さいはいふきんし」と読む言葉です。

「再配布」がダウンロードした人からの再びの配布という意味になり、それを禁止するという解釈で使います。

読み方で難しい部分は特にないでしょう。



「再配布禁止」の英語と解釈

再配布禁止 meaning in english

「再配布禁止」は、英語では“redistribution prohibited”と表記します。

英語圏の人もよく閲覧するサイトに何かをアップしたり、載せる時に「再配布禁止」と明示したい場合には、この表現が一番です。

似た意味になる“reprint is prohibited”もよく用いられます。

こちらは「転載禁止」という表現で、この2つの言葉はデジタルコンテンツに関しては、ほとんど一緒だと考えていいでしょう。

「再配布禁止」の表現の使い方

「再配布禁止」は、無料で公開されているコンテンツにもよく使われている言葉です。

ダウンロードや利用にお金の支払いが必要になるものであれば分かりますが、無料で配布していても再配布を禁止している場合、ダウンロードや閲覧は必ずそのサイトから行うようにという意味が込められていると解釈してください。

その理由については様々ですが、該当のコンテンツによってサイト自体のアクセス数を増やしたい、または知らない所で勝手に出回ってしまう(その配布者が製作者かのように)のが嫌だといった場合が多いです。



「再配布禁止」を使った例文と意味を解釈

「再配布禁止」を使った例文と、その意味の解釈です。

このような記載がある場合、必ずそれに従ってください。

  • 「再配布禁止」を使った例文1
  • 「再配布禁止」を使った例文2

「再配布禁止」を使った例文1

「再配布禁止と書かれているのを見ずに、勝手に自分のサイトに載せてしまった」

この手のケースでは、それに気付いた時点ですぐに削除してください。

分からなければいいという問題ではなく、著作権の問題にも絡んでしまうからです。

日本では、何かをオリジナルのコンテンツとして作った時点で、必ず著作権が発生します。

その範囲はソフトやアプリ、イラスト、画像、文章など全てに及びます。

「再配布禁止」を使った例文2

「特に再配布禁止と明示されていないけど、配布には作者の許可が必要なの?」

上のように、あらゆるコンテンツは作った時点で、必ず作者に著作権が発生しています。

よって、特に「再配布禁止」ではない場合でも、「自由に配布して構わない」という一文がない時には、作者の許可をとってから配布した方がいいでしょう。

著作権の問題以前に、それがマナーというものです。

「再配布禁止」の類語

「再配布禁止」と同じ意味で使える言葉です。

上でも少し挙げた言葉です。

  • 「転載禁止」【てんさいきんし】

「転載禁止」【てんさいきんし】

「再配布禁止」の類語は、英語の項でも挙げた「転載禁止」です。

「転載」「再配布」はほぼ一緒の意味なので、こちらに言い換えても構いません。

断りを入れれば許可することがあるとしたい時には、「無断転載禁止」と使ってください。

「再配布禁止」の反対語

「再配布禁止」とは全く逆の意味になる言葉です。

著作権を放棄したという解釈になります。

  • 「パブリックドメイン」

「パブリックドメイン」

正確には、「著作権が消滅した」という意味ですが、自ら放棄した(自由に配布、転載して構わない)という解釈でも使っています。

著作権は、その作者の没後50年で自動的に消滅しますが、特に放棄しなければ、その間はずっと存在し続けています(没後は、本人の遺族などの相続人が保有することになります)。

icon まとめ

特に「再配布禁止」と書かれていなくても、作者に無断での再配布は行わないのがマナーというものです。

ただし、自由にして構わないという表記がある場合には(「パブリックドメイン」も含めて)その限りではありません。


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