意味解説の読み物

meaning-book

meaning-bookは意味解説の読み物です

「命に別条はない」とは?意味や類語!例文や表現の使い方

「命に別状はない」という言葉の意味や使い方を紹介します。

さらに「命に別状はない」という言葉を使った例文や、「命に別状はない」の類語を紹介して行きます。

Meaning-Book
「命に別条はない」とは?意味や類語!例文や表現の使い方>


目次

  • 「命に別状はない」とは?
  • 「命に別状はない」の類語や類似表現や似た言葉
  • 「命に別状はない」を使った例文や短文など

「命に別状はない」とは?

みなさんは「命に別状はない」という言葉を知っているでしょうか。

ドラマなどを見ている時に、医者が「命に別状はない」というのを見たことがあるかもしれません。

一方で、「命に別状はない」という言葉をまるで知らないという人もいるかもしれません。

そこで「命に別状はない」という言葉の意味を紹介します。

  • 「命に別状はない」の読み方
  • 「命に別状はない」の意味

「命に別状はない」の読み方

「命に別状はない」「いのちにべつじょうはない」と読みます。

「命」「いのち」「別状はない」「べつじょうはない」と読みます。

また「命に別状ない」「別状」「別条」と表記することもあります。

どちらを使っても間違えではないため、二つの表記があることを知っておきましょう。

「命に別状はない」の意味

「命に別状はない」という言葉の意味を紹介します。

「命に別状はない」には、事故や災害などで身が危険にさらされたという前提があり、その人のけがや病気が「命に関わることではない」という意味があります。

「別状」には、「普通と変わった状態」という意味があり、「異常」という意味もあります。

このように「命に別状はない」という言葉には、「命に関わることではない」「死の危険はない」という意味があります。

「命に別状はない」の類語や類似表現や似た言葉

次に「命に別状はない」の類語や類似表現を紹介します。

「命に別状はない」と似た意味を持つ言葉には、どのような言葉があるでしょうか。

  • 「一命をとりとめる」
  • 「九死に一生を得る」
  • 「命拾いする」

「一命をとりとめる」

「一命をとりとめる」には、「危険な状況の中で助かり、生き延びること」という意味があります。

山で遭難して、死にそうになった人が、幸運に恵まれて生き延びた時、「一命をとりとめる」などと表現します。

「九死に一生を得る」

「九死に一生を得る」「一命をとりとめる」と似た意味があります。

「十のうち、九は死ぬところを、生き延びた」という意味があります。

生存する確率が一割しかないような状態で、命をとりとめた時、「九死に一生を得る」と言います。

「命拾いする」

「命拾いする」には、「危うく命が助かること」という意味があります。

また「窮地を脱する」という意味があります。

倒産しそうな会社に、ヒット商品が生まれて、倒産の危機を脱した時、「命拾いする」と言います。

「命に別状はない」を使った例文や短文など

続いて「命に別状はない」という言葉を使った例文や短文を紹介します。

「命に別状はない」を使った例文は、どのような文章になるでしょうか。

  • 「命に別状はない」を使った例文1
  • 「命に別状はない」を使った例文2

「命に別状はない」を使った例文1

「自動車事故を起こして、病院で目を覚ましたが、診察の結果『命に別状はない』と分かって安心した」

この例文は、事故を起こした人が、死ぬかもしれないと心配したものの、意志に死ぬようなケガではないと言われて安心した場面を文章にしたものです。

事故や病気にかかった時、医師から「命に別状はない」という言葉が出ると、本人も家族も安心できるのではないでしょうか。

「命に別状はない」を使った例文2

「人間ドッグで異常が出たが、『命に別状はない』ようなので、安心した」

この例文のように、人間ドッグや健康診断に行き、異常が出ると心底心配になるかもしれません。

しかし「命に別状はない」と言われたら、心からほっとするでしょう。

icon まとめ

「命に別状はない」という言葉について見てきました。

病気やケガで、死にそうな思いをした時、命に関わるような状態ではなかった時、「命に別状はない」という言葉を使います。