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「かぶりを振る」とは?意味や類語!表現の使い方

「かぶりを振る」という言葉の意味や使い方を紹介します。

さらに「かぶりを振る」という言葉を使った例文や、「かぶりを振る」の類語を紹介して行きます。

かぶりを振る

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「かぶりを振る」とは?意味や類語!表現の使い方>


目次

  • 「かぶりを振る」とは?
  • 「かぶりを振る」を使った例文や短文など
  • 「かぶりを振る」の類語や類似表現や似た言葉


「かぶりを振る」とは?

「かぶりを振る」という言葉を知っているでしょうか。

飲み会に誘って、「かぶりを振られた」経験があるかもしれません。

一方で、「かぶりを振る」という言葉をまるで知らないという人もいるかもしれません。

そこで「」という言葉の意味を紹介します。

  • 「かぶりを振る」の読み方
  • 「かぶりを振る」の意味

「かぶりを振る」の読み方

「かぶりを振る」「かぶりをふる」と読みます。

また「かぶり」は漢字表記すると、「頭」になります。

そのため、「頭を振る」と書くこともあります。

これを機会に「かぶりを振る」「かぶりをふる」と読み、「頭を振る」と書くことも覚えておきましょう。

「かぶりを振る」の意味

「かぶりを振る」という言葉の意味を紹介します。

「かぶりを振る」には、「頭を左右に振る」「否定や不承知の意を表す」という意味があります。

例えば、飲み会に誘い、「かぶりを振られた」場合は、「行かない」という不承知の意味があることになります。



「かぶりを振る」を使った例文や短文など

次に「かぶりを振る」という言葉を使った例文や短文を紹介します。

「かぶりを振る」を使った例文は、どのような文章になるでしょうか。

  • 「かぶりを振る」を使った例文1
  • 「かぶりを振る」を使った例文2

「かぶりを振る」を使った例文1

「変化球のサインを出された投手が、『頭を振る』」

これは野球の一シーンを文章にしたものです。

捕手が変化球のサインを出した時、投手が「かぶりを振り」、ストレートを投げたいという意志を示しています。

このように、頭を左右に振るだけで、否定や不承知の意志を示せます。

打者には投手が「不承知」のサインを出したことが分かりますが、捕手がどのサインを出したかは分からないため、簡単にサインを見破れるということはありません。

「かぶりを振る」を使った例文2

「片想いの彼女をデートに誘うと、彼女は静かに『頭を振った』」

これは片想いの女性に勇気を出して告白したものの振られてしまった場面を切り取ったものです。

彼女の仕草や表情だけで、「ごめんなさい」と言葉に出さなくても、十分に伝わってきます。

男性の中には、このような動作だけで、振られてしまった人もいるかもしれません。

断る側からすれば、声に出せずに相手がOKだと勘違いするのを防ぐため、思い切り「かぶりを振る」必要があるかもしれません。

「かぶりを振る」の類語や類似表現や似た言葉

最後に「かぶりを振る」の類語や類似表現を紹介します。

「かぶりを振る」と似た意味を持つ言葉には、どのような言葉があるでしょうか。

  • 「首を振る」
  • 「背を向ける」

「首を振る」

「かぶりを振る」と似た言葉に、「首を振る」があります。

「首を振る」には、「首を縦に振り、合意や承諾の意を表す」場合と、「首を横に振り、不満や不賛成の意を表す」場合があります。

「かぶりを振る」の場合は、横に頭を振り、不承知や不賛成の意を表しますが、「首を振る」の場合は、イエスとノーのふたつの意味で使えます。

「背を向ける」

「背を向ける」には「後ろを向く」という意味があります。

また「無関心な態度を取る」という意味もあります。

「背を向けて逃げる」という使い方や、「社会に背を向ける」というように、「社会に対して無関心な態度を取る」という意味もあります。



icon まとめ

「かぶりを振る」という言葉について見てきました。

みなさんも「かぶりを振る」という言葉の意味を知り、実際に不承知や否定の気持ちを表現したい時に、ジェスチャーで使ってみましょう。